繰上げ返済の種類

◆繰上げ返済で利息軽減効果が!◆
老後に負担を残さないため、住宅ローンはできれば60歳までに完済していたい
ところです。また、将来の教育費用や介護費用の負担に備えて、手元に経済的な
余裕ができたときに「繰上げ返済」しておくのも有効です。繰上げ返済した金額は
住宅ローン残高の「元本に充当」されるので、その分の利息が軽減される効果が
あります。
 ◇借入時にローン保証料を一括払いされている場合には、繰上げ返済の都度、
   保証料が見直され、繰上げ返済で過払い分となった保証料の一部返金
   されるメリットもあります。

返済「期間」軽減型
  
  繰上げ返済した後に、毎月の返済額は変わらずに返済期間を短縮する
    種類です。利息の軽減効果が高い方法です。 

返済「額」軽減型
    
繰上げ返済した後に、毎月の返済額が少なくなる種類です。返済期間は
    変わらないので、利息軽減効果は「期間」短縮型に比べ低いです。

【例】借入額1,000万、金利3%、35年返済(ボーナス返済なし)とし、
      借り入れてから、3年後に「100万円」を繰上げ返済した場合

   〇返済「額」軽減型⇒毎月の返済約4,000円ダウン
                完済までの利息軽減額 約56万円

   〇返済「期間」短縮型⇒毎月の返済は変わらず
                  返済期間が62ケ月(約5年)短縮
                  完済までの利息軽減額 約141万円

  ◇繰上げ返済では、金融機関に一定の手数料が必要です。
   手数料は、各金融機関により様々です。(3,000円位〜25,000円くらい。
   繰上げ返済する金額にもよります。)

  ◇やみくもに繰上げ返済に走らずに、万一の急な出費が起こった場合に備える
    ことも大切です。一般的な目安として、少なくとも半年分くらいの生活費は確保
    した上で、繰上げ返済を検討される方がいいと思います。

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